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| ● No.11 こんにちは |
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19歳の誕生日を迎え、初めて彼女という存在を持ち、 さらに初めて彼女の家に行った時の事。 日曜の午前11時頃、付き合って2週間目、まだ肉体の関係も無く、 当然まだ童貞だった自分は、少しそんな期待をしつつ家の中へ。 そのとき両親と彼女の弟&妹は外出中で、誰もいませんでした。 居間へ座り、「ちょっと待ってて」と言って、彼女は自分の部屋へ。 間取りは玄関から入り、すぐ前に姉妹弟の部屋、玄関左脇がトイレ、風呂、 その前を通り居間へ。ただ風呂出入り口は居間にあるので、 使用時は試着室のように、そこだけカーテンが引かさるようになってました。 自分は頭の中がボーっとして、テレビの音も聞こえない位に緊張して彼女を待ちました その時、ガチャっと目の前の扉が手前側に開きました。 湯煙がもうもうと立ち込める中、女の人の裸体が現れました。 まだ体中、雫だらけで、濡れた長めの髪をまとめる為に顔は下向きで、 ゆっくりこちら側に一、二歩踏み出し、手探りでタオルを探していました。 そして、「さっちゃ〜ん? さっちゃ〜ん!!」と彼女を呼ぶ声。 とっさに彼女の母親だと認識しました。 小柄な体つきで、全体に余分な脂肪はあまり無く、ウェストは割と引き締まっていました。 それでも胸は充分に膨らみと張りがあり、少し前かがみ気味だったため、 その膨らみは何の恥ずかしげも無く前後左右に揺れ、存在感を誇示していました。 そして後ろ向きになり、しわもたるみもほとんど無い真っ白なお尻が突き出され、 やがて、タオルを手に取り、頭を上げました。 自分は声を掛ける事も出来ず、ただ目を見開き、 ”今、声を掛け無くても、彼氏(自分)が初めてづくしで、緊張していた等と 言い訳できるだろう。それよりも、おそらくこの先もう二度と 遭遇する事が出来ないであろう出来事だ” と瞬時に判断し、この状況を脳内HDに記録し続けました。 その間、約15秒。彼女の走る音が聞こえてきて 「お母さんっ!!」と叫び、即座にカーテンを引く瞬間、 自分に気づいた彼女の母親が、大音量の悲鳴を上げました。 しばらくしてカーテンが開き、白い半袖シャツにラフなゴムのパンツ(ズボン) をはいた母親が現れ、まるで何事も無かったかのように ”こんにちは”と声を掛けてきました。 その後は彼女とも母親とも一切その話題は出てきません。 これにて終了。 作者 ---
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